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イギリス出身のオルタナティブ・ロック/アートロックバンド【Florence + The Machine】の来日情報・来日記録まとめ フローレンス・アンド・ザ・マシーンは、フローレンス・ウェルチを中心に2007年に結成されたバンドで、バンド名は彼女と親友でキーボーディストのイザベラ“マシーン”サマーズの組み合わせが由来となっています。2009年のデビューアルバム『Lungs』が全英チャート1位を獲得し、一躍イギリス音楽シーンの注目を集めました。その後『Ceremonials』(2011年)、『How Big, How Blue, How Beautiful』(2015年)、『High As Hope』(2018年)、『Dance Fever』(2022年)といったアルバムを発表し、世界的評価を確立しています。圧倒的な歌唱力と幻想的なステージ演出で知られ、グラミー賞にも複数回ノミネートされるなど国際的に高い評価を受けています。代表曲には「Dog Days Are Over」「Shake It Out」「Spectrum」などがあり、映画『ギャツビー』のサウンドトラックやアカデミー賞授賞式でも存在感を示しました。
2012年
Ceremonials Tour
2011年10月28日リリース、2枚目のアルバム「Ceremonials」のツアー

・2012年02月01日(水) 東京・赤坂BLITZ
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