【DAFT PUNK】ダフトパンクの来日情報・来日記録まとめ

フランス出身のエレクトロ・デュオ、ダフト・パンクは、ギ＝マニュエル・ド・オメン＝クリストとトマ・バンガルテルによって1993年に結成。革新的なサウンドとロボットのようなビジュアルで世界的に注目され、エレクトロニック・ミュージック界を代表する存在となりました。1997年リリースのデビューアルバム「Homework」で衝撃的なデビューを果たし、その後も「Discovery」「Human After All」「Random Access Memories」など名盤を次々とリリース。特に2013年の「Get Lucky」は世界的大ヒットとなり、グラミー賞も受賞しています。日本へは1996年に初来日し、その後も1999年、2006年、2007年と4度の来日を果たしています。2006年のサマーソニックでは入場規制がかかるほどの人気を見せました。2021年に解散を発表しましたが、今なおその影響力は絶大です。