コロンビア・メデジン出身のレゲトン界のスーパー・スター【J Balvin】（本名：José Álvaro Osorio Balvín）は、1990年代後半から音楽活動をスタートし、グローバルなラテン音楽の象徴として活躍してきました。ステージ名は自身のイニシャル「J.B.」と「ビジネス」を意味する造語に由来し、かつては「Scotch Bonnet」という別案もあったといいます。若い頃はメタルやグランジの影響を受け、Daddy Yankeeに憧れてレゲトンの道へ。代表曲「Mi Gente」は世界的ヒットとなり、ビヨンセとのリミックス版でさらに国際的な成功を収めました。Spotifyでは世界トップクラスのストリーミング記録を誇り、複数回にわたり月間リスナー数が数千万を超えたことでも知られています。受賞歴も華やかで、ラテン・グラミー賞を6度、ビルボード・ラテン・ミュージック賞を11回受賞。2024年にはBillboard「Spirit of Hope Award」を獲得し、慈善活動や社会貢献も高く評価されています。Guinness World Recordsからは「第二世代レゲトン革命のリーダー」としても認定され、ファッションシーンでも存在感を発揮。音楽スタイルはレゲトンを基盤にダンスホール、R&B、エレクトロニカなど多彩なジャンルを融合させ、ジャンルの枠を超えたサウンドを生み出しています。さらに自身のブランド「Latino Gang」を掲げ、音楽だけでなく文化的な共感を広げてきました。情熱的なパフォーマンスと革新的な音楽性で、世界中のファンを熱狂させ続けています。

2025年

Summer Sonic 2025

・2025年08月16日（土） OSAKA・MARINE STAGE
・2025年08月17日（日） TOKYO・MARINE STAGE

2018年

Summer Sonic 2018

・2018年08月18日（土） OSAKA・MOUNTAIN STAGE
・2018年08月19日（日） TOKYO・MOUNTAIN STAGE

南アフリカ・ヨハネスブルグ出身のシンガーソングライター【Tyla】（本名：Tyla Laura Seethal）は、TikTok発のポピュラー音楽「popiano」（ポップ × アマピアノ）を体現するニューカマー。1992年1月30日生まれ、10代からSNSで歌声を披露し、2019年にリリースした「Getting Late」で注目を集めました。2023年のヒット「Water」は、アマピアノとR&Bを融合した躍動感あるダンスナンバーで、TikTokで爆発的に話題に。これにより彼女は、ビルボードHot 100に55年ぶりにランクインした南アフリカの女性ソロとして注目を浴びました。さらに、「Water」で第66回グラミー賞の「Best African Music Performance」を受賞し、史上最年少のアフリカ人受賞者となりました。2024年には待望のデビュー・スタジオアルバム『Tyla』をリリースし、ビルボード200のトップ25入りを果たしました。MTV Video Music AwardsやBET Awardsなどでも受賞・ノミネートされ、国際的評価を獲得中です。彼女は南アフリカで「Coloured」として育ちますが、米国では「Black」と認識されるという、文化圏による違いを本質的なアイデンティティとして受け入れています。なお、ミュージック面でのアカデミー賞（映画音楽賞）受賞はありませんが、グラミー獲得というアフリカ音楽界に残る快挙を達成。文化とジャンルを跨いだ音楽性と、映像・ファッションセンスにも注目が集まっています。

2025年

We Wanna Party Tour

2025年7月25日リリース、2枚目のミックステープ「We Wanna Party」のツアー
2025年11月11日（火） 東京・有明アリーナ

2024年

Summer Sonic 2024

2024年08月17日（土） OSAKA・MOUNTAIN STAGE
2024年08月18日（日） TOKYO・MOUNTAIN STAGE

アメリカ・ロードアイランド州出身のシンガーソングライターjvke（ジェイク、本名Jacob Dodge Lawson）は、TikTok発の才能として話題を集めた若手実力派で、2021年リリースの「Upside Down」でバイラルヒットとなり音楽界へ鮮烈なデビューを果たしました。芸名「JVKE」は本名のJakeをスタイリッシュにアレンジしたもので、発音は「ジェイク」です。2022年リリースのデビューアルバムThis Is What __ Feels Like (Vol. 1–4)は人間関係の感情の起伏を4部構成で描いたコンセプト作で、Billboard 200でトップ40入りを果たしました。代表曲「Golden Hour」は2022年7月にリリースされ、Billboard Hot 100で最高10位を記録し、TikTokやYouTubeを中心に爆発的な人気を獲得しました。この楽曲でMTV Video Music Awards Japanの最優秀新人国際部門を受賞し、2023年にはiHeartRadio Music AwardsでSocial Star Awardを受賞、MTV VMAでもPush Performance of the Yearにノミネートされました。音楽教師の母と牧師の父の家庭で育ち、幼少期からピアノ、ギター、ドラムを習得し、教会でも歌や演奏を経験しています。DIY精神を体現する彼は、レコードレーベルに依存せずAWALと協業しながらインディペンデントな活動を展開し、自己プロデュースと独自のリリース戦略を貫いています。情感豊かな楽曲と映像センスから国内外で支持を集め、特にGolden Hourは夕暮れの情景と共鳴し深く記憶に残るナンバーとなりました。今後も音楽とテクノロジーを融合させた新しい表現で世界を魅了し続ける存在です。

2025年

Summer Sonic 2025

・2025年08月16日（土） OSAKA・SONIC STAGE
・2025年08月17日（日） TOKYO・SONIC STAGE

Summer Sonic Extra

・2025年08月18日（月） 東京・豊洲PIT

2000年代初頭に結成されたBullet For My Valentine（略称BFMV）は、スラッシュメタルやメタルコアの要素を取り入れたサウンドで世界的な人気を誇るバンドです。バンド名の由来は「激しい音楽の中にも感情やメッセージを込めたい」という想いから。2005年のデビューアルバム『The Poison』で一躍注目を集め、以降も『Scream Aim Fire』『Fever』などヒット作を連発。グラミー賞には未受賞ながらも、Kerrang! AwardsやMetal Hammer Golden Godsなどで高い評価を受けています。日本でもサマーソニックやLOUD PARK、単独公演で何度も来日しており、確かな実力と熱狂的なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。近年は音楽性の幅を広げ、よりモダンなサウンドも取り入れた進化を続けています。

2025年

Loud Park 25

• 2025年10月13日（月） 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

2023年

Bullet for My Valentine Tour

2021年11月5日リリース、7枚目のアルバム「Bullet for My Valentine」のツアー

• 2023年12月06日（水） 東京・豊洲PIT
• 2023年12月07日（木） 大阪・GORILLA HALL OSAKA

2022年

Download Japan 2022

• 2022年08月14日（日） 千葉・幕張メッセ

2018年

Summer Sonic 2018

• 2018年08月18日（土） TOKYO・MOUNTAIN STAGE
• 2018年08月19日（日） OSAKA・MOUNTAIN STAGE

2016年

Monster Energy Outburn Tour 2016

2015年8月19日リリース、5枚目のアルバム「Venom」のツアー

• 2016年04月12日（火） 愛知・Zepp Nagoya
• 2016年04月13日（水） 大阪・なんばHatch
• 2016年04月15日（金） 東京・STUDIO COAST

Summer Sonic 2016

• 2016年08月20日（土） TOKYO・SONIC STAGE
• 2016年08月21日（日） OSAKA・SONIC STAGE

2015年

Ozzfest Japan 2015

• 2015年11月21日（土） 千葉・幕張メッセ

2013年

Temper Temper tour

2013年2月6日リリース、4枚目のアルバム「Temper Temper」のツアー

• 2013年03月08日（土） 東京・LIQUIDROOM

Summer Sonic 2013

• 2013年08月10日（土） TOKYO・MARINE STAGE
• 2013年08月11日（日） OSAKA・OCEAN STAGE

2010年

Fever Tour

• 2010年09月01日（水） 東京・STUDIO COAST
• 2010年09月02日（木） 大阪・なんばHatch

＊Bring Me The Horizonとの共演

【Bring Me The Horizon】ブリング・ミー・ザ・ホライズンの来日情報・来日記録まとめ

2008年

Scream Aim Fire Tour

2008年1月23日リリース、2枚目のアルバム「Scream Aim Fire」のツアー

• 2008年05月18日（日） 東京・Zepp Tokyo
• 2008年05月19日（月） 神奈川・川崎 CLUB CITTA’
• 2008年05月21日（水） 大阪・なんばHatch
• 2008年05月22日（木） 愛知・Club Diamond Hall

Loud Park 08

• 2008年10月19日（日） 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

Loud Park Extra

• 2008年10月20日（月） 東京・STUDIO COAST

2007年

The Poison Tour

2005年10月26日リリース、1枚目のアルバム「The Poison」のツアー

• 2007年08月28日（火） 東京・渋谷AX
• 2007年08月30日（木） 愛知・Club Diamond Hall
• 2007年08月31日（金） 大阪・BIGCAT

2006年

The Poison Tour

• 2006年01月07日（土） 東京・渋谷Club Quattro
• 2006年01月08日（日） 東京・渋谷Club Quattro
• 2006年01月09日（月） 愛知・名古屋Club Quattro
• 2006年01月10日（火） 大阪・心斎橋Club Quattro

2005年

Summer Sonic 2005

• 2005年08月13日（土） OSAKA・MOUNTAIN STAGE
• 2005年08月14日（日） TOKYO・MOUNTAIN STAGE（※出演キャンセル(Dr.高熱のため)）

イギリス・シェフィールド出身のメタルコア／オルタナティブロックバンド【Bring Me The Horizon】は、2004年に結成され、ボーカルのオリヴァー・サイクスを中心に世界的な人気を博してきました。バンド名は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のセリフ「Now, bring me that horizon（あの地平線を連れてこい）」に由来しています。初期はデスコアとしてスタートしたものの、作品ごとに音楽性を進化させ、ポップやエレクトロの要素も取り入れる独自のスタイルを確立。代表作「Sempiternal」「That’s the Spirit」「amo」などで高評価を獲得し、UKチャート1位やグラミー賞ノミネートなどの実績も。日本でも人気が高く、サマソニや単独公演でたびたび来日しています。最新作「POST HUMAN: NeX GEn」を引っ提げたワールドツアーも注目を集めています。

2024年

Summer Sonic 2024

・2024年08月17日（土） OSAKA・AIR STAGE
・2024年08月18日（日） TOKYO・MARINE STAGE

2023年

NEX_FEST

・2023年11月03日（金） 千葉・幕張メッセ

NEX_FEST -Extra-

・2023年10月31日（火） 兵庫・神戸ワールド記念ホール
・2023年11月01日（水） 愛知・日本ガイシホール
・2023年11月04日（土） 千葉・幕張メッセ

2019年

Summer Sonic 2019

・2019年08月16日（金） 大阪・舞洲スポーツアイランド
・2019年08月17日（土） 千葉・幕張メッセ

Summer Sonic Extra

・2019年08月19日（月） 東京・新木場STUDIO COAST

Fall Tour 2019 (BABYMETAL主催)

・2019年11月16日（土） 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
・2019年11月17日（日） 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
・2019年11月20日（水） 大阪・大阪城ホール
・2019年11月21日（木） 大阪・大阪城ホール

大阪単独公演

2019年1月25日リリース、6枚目のアルバム「amo」のツアー

・2019年11月18日（月） 大阪・Zepp Osaka Bayside

2016年

THAT’S THE SPIRIT tour (中止)

2015年9月11日リリース、5枚目のアルバム「That’s The Spirit」のツアー

2016年01月30日（土） 神奈川・横浜 BAYHALL
2016年02月01日（月） 東京・新木場 STUDIO COAST
2016年02月02日（火） 大阪・なんばHATCH

2014年

Knotfest 2014

2014年11月15日（土） 千葉・幕張メッセ

2013年

LOUD PARK 13

2013年10月19日（土） 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

2011年

There Is a Hell… Tour

2010年10月05日リリース、3枚目のアルバム「There Is a Hell Believe Me I’ve Seen It. There Is a Heaven Let’s Keep It a Secret」のツアー

・2011年02月22日（火） 東京・渋谷Club Quattro
・2011年02月23日（水） 大阪・心斎橋Club Quattro

2010年

Bullet For My Valentine Japan Tour 2010

・2010年09月01日（水） 東京・新木場STUDIO COAST
・2010年09月02日（木） 大阪・なんばHatch

2009年

Suicide Season Tour

2008年09月29日発売、2枚目のアルバム「Suicide Season」の来日ツアー
・2009年05月06日（水） 大阪・club vijon
・2009年05月09日（土） 東京・原宿ASTRO HALL

鎖国～えのん～ vol.1(マキシマム ザ ホルモン主催)

・2009年05月05日（火） 愛知・名古屋Club Diamond Hall
・2009年05月07日（木） 大阪・Zepp Osaka
・2009年05月08日（金） 東京・新木場STUDIO COAST

Summer Sonic 2009

・2009年08月09日（日） TOKYO・ISLAND STAGE

SPECIAL JOINT GIG IN TOKYO ‘09

・2009年08月10日（月） 東京・duo MUSIC EXCHANGE (w/CANCER BATS)

アメリカ出身のオルタナティブ・ロックバンド【Rage Against The Machine】は、1991年に結成され、ラップ、ハードロック、ファンク、パンクを融合させた革新的なサウンドで一躍注目を集めました。バンド名は「体制に対する怒り」を意味し、強い政治的メッセージを込めた歌詞が特徴です。ヴォーカルのザック・デ・ラ・ロチャとギタリストのトム・モレロを中心に、反権力・反資本主義を貫く姿勢は多くの支持を集めました。1992年のデビューアルバム「Rage Against The Machine」は社会への鋭い批判を含み、批評家から高い評価を受け、米国でプラチナム認定。2007年には再結成し、2008年の日本公演で多くのファンを熱狂させました。2021年にはロックの殿堂入りが発表され、2023年に正式に殿堂入りを果たしています。グラミー賞では2001年に「Guerrilla Radio」で最優秀ハードロック・パフォーマンス賞を受賞し、時代を超えて語り継がれるバンドとなっています。

2008年

Rage Against The Machine Tour 2008

・2008年02月07日（木） 大阪・大阪城ホール
・2008年02月09日（土） 千葉・幕張メッセ
・2008年02月10日（日） 千葉・幕張メッセ

2000年

The Battle of Los Angeles Tour

1999年11月2日リリース、3枚目のアルバム「The Battle of Los Angeles」のツアー

・2000年06月24日（土） 千葉・幕張メッセ 国際展示場 8ホール
・2000年06月25日（日） 千葉・幕張メッセ
・2000年06月27日（火） 福岡・マリンメッセ福岡
・2000年06月28日（水） 大阪・大阪城ホール

1999年

FUJI ROCK FESTIVAL ’99

・1999年07月30日（金） GREEN STAGE

1997年

FUJI ROCK FESTIVAL ’97

・1997年07月26日（土） 山梨・富士天神山スキー場 MAIN STAGE

🎸サマーソニック2025に初参戦するあなたへ！

「何を持って行けばいい？」「暑さ対策ってどうするの？」と気になる方も多いはず。
この記事では、電車・車で会場へ向かう方に向けて、サマソニの持ち物チェックリストと快適に楽しむための服装や準備のポイントをまとめました！

✅ サマーソニックってどんなフェス？

サマーソニック（通称：サマソニ）は、毎年8月に東京（幕張）と大阪で同時開催される都市型ロックフェスティバル。
洋楽・邦楽問わず豪華なアーティストが集まり、音楽好きにはたまらないイベントです。
都市部で開催されるため、日帰り参加も可能なのがフジロックとの大きな違い！

▶︎ SUMMER SONIC 公式HP

▶︎ 2025年アーティストラインナップはこちら

SUMMER SONICの歴史・過去ラインナップ

🚃【アクセス別】サマソニの行き方（東京会場）

電車で行く場合：

• JR「海浜幕張駅」から徒歩約15分（ZOZOマリンスタジアム＆幕張メッセ）
  → 大混雑するので、歩きやすい靴＆身軽な装備で！

車で行く場合：

• 幕張メッセ会場横に駐車場あり。

🚃【アクセス別】サマソニの行き方（大阪会場）【※2025年は会場が変更】

2025年のサマソニ大阪会場は例年と異なり、「万博記念公園（EXPO’70 コミュニティ広場）」での開催となります！
アクセス方法も例年の舞洲とは異なるので、事前チェック必須です。

電車で行く場合：

• 最寄駅：大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約10分
• 梅田（大阪駅）→千里中央（地下鉄御堂筋線）→大阪モノレールで約40〜50分
• 会場周辺には「太陽の塔」や自然文化園もあるため、会場入口を事前に確認しておきましょう

車で行く場合：

• 公共交通機関推奨！ 会場付近の駐車場は一般利用不可、コインパーキングも混雑必至
• どうしても車で行く場合は、千里中央駅周辺に停めてモノレール利用がおすすめ

🚨舞洲では開催されません！

「大阪のサマソニ＝舞洲」と思っている方も多いですが、2025年は舞洲での開催ではありません！
アクセス・導線・持ち物の考え方も大きく変わるのでご注意ください。

🎒サマソニのマストアイテム（絶対に忘れないで！）

💡激推しアイテム

激推しアイテム

• 🎒折りたたみリュック
  → ザノースフェイス リュック Mayfly Pack 22
  軽くて丈夫！荷物が増えても安心です。

激推しアイテム

• 🧢防水ハット（GORE-TEX）
  → ザノースフェイス GORE-TEXハット
  晴れも雨も対応！頭の日焼けも防げて超便利。

激推しアイテム

• ☀️耐久性◎日焼け止め
  → ビオレ UV アクアリッチ ライトアップ エッセンス SPF50+
  汗でも落ちにくく、100km自転車でも焼けない実力派！

激推しアイテム

• 👟レインブーツ代わりにも◎防水スニーカー
  → [Merrell] ハイキングシューズ Moab 3 Synthetic Gore-Tex
  都市型フェスでも歩きやすくて最強！

激推しアイテム

• 🧴冷タオル
  → Bioré 【まとめ買い】熱中対策にも使える! ビオレ冷タオル3個セット(5本入×3個セット)
  タオルがわりに！汗・手・首回りなどにサッと使えて便利！

👕服装のポイント（気温・天気別）

☀️晴れの日
・吸汗速乾のTシャツ＋ショートパンツ or ライトなパンツ
・ハット＋サングラスで紫外線対策を
・スニーカーは必須！サンダルは混雑時危険

☔雨の日
・レインポンチョ or 軽量レインウェアを持参
・速乾性のある服で濡れても冷えにくく
・防水スニーカーや靴用カバーも有効

🌙夜間
・東京会場は夜までやるので、薄手の羽織りがあると快適
・海辺に近く風もあるため体感温度が下がることも

🛍あると便利！おすすめ持ち物リスト

🧠ちょっとしたコツ・アドバイス

• 会場はとにかく広い！軽装＆荷物少なめが正義
• タイムテーブルは事前にアプリや公式で確認
• 写真・動画撮影も大切だけど、現地の空気を肌で感じて！

✨まとめ：サマソニを快適に楽しむには「暑さ対策＆身軽さ」がカギ！

都市型フェスだからこそ油断しがち。でも、準備不足だとつらい夏フェスに…。
軽装・暑さ対策・ちょっとの雨対策で、快適に音楽を楽しみましょう！

サマソニ2025があなたにとって最高の思い出になりますように🎆

カナダ・トロント出身のショーン・メンデスは、SNSでカバー動画を投稿して注目を集め、2015年にデビューアルバム「Handwritten」で世界的な成功を収めました。繊細で力強いボーカルと、自身で作詞作曲もこなす才能が高く評価されています。アーティスト名は本名で、家族思いの一面もファンの間で広く知られています。2016年には2作目のアルバム「Illuminate」、2018年にはセルフタイトルの3作目「Shawn Mendes」をリリースし、いずれもヒットを記録。2020年には4枚目「Wonder」を発表しました。2023年のアカデミー賞では映画『リヴィング・ウィズ・ライオンズ』の主題歌で話題を呼びました（ノミネートはされていません）。日本には2017年から複数回訪れており、ポップスフェスや単独公演で多くのファンを魅了しています。今後のさらなる活躍が期待される若手実力派です。

2019年

SHAWN MENDES: THE TOUR

2018年5月25日リリース、3枚目のアルバム「Shawn Mendes」のツアー

・2019年10月16日（水） 神奈川・横浜アリーナ

2018年

SUMMER SONIC 2018

・2018年08月18日（土） TOKYO・MARINE STAGE

2017年

ILLUMINATE WORLD TOUR in TOKYO

2016年9月23日リリース、2枚目のアルバム「Illuminate」のツアー
・2017年12月18日（月） 東京・東京国際フォーラム ホールA

YouTube FanFest 2017

・2017年12月17日（日） 東京・東京ビッグサイト

POPSPRING 2017

・2017年03月25日（土） 千葉・幕張メッセ 国際展示場 9〜11ホール
・2017年03月26日（日） 兵庫・ワールド記念ホール

1974年に結成されたアメリカ・ニューヨーク出身のパンク・ロックバンド【RAMONES】は、パンク・ロックの草分け的存在であり、シンプルで高速なサウンドとユニフォームのようなスタイルで一世を風靡しました。バンド名はビートルズのポール・マッカートニーが一時使用していた偽名「Paul Ramon」に由来しています。1976年のデビューアルバム「Ramones」は後の多くのバンドに多大な影響を与え、音楽史に名を残す存在に。1980年に初来日を果たして以降、数度にわたって日本のファンを熱狂させました。1996年に解散するまで22年間活動し、2002年にはロックの殿堂入りを果たしました。メンバーの死後、2000年代にはバンドの功績が再評価され、ドキュメンタリー映画『End of the Century』も公開されました。アカデミー賞の受賞歴はないものの、その音楽的功績と文化的影響力は計り知れません。現在は全員が故人となりましたが、その魂は今もなお世界中のパンクスの中に生き続けています。

1995年

ラストツアー

1995年07月18日リリース、14枚目のアルバム「Adios Amigos!」のツアー

・1995年10月16日（月） 東京・中野サンプラザホール
・1995年10月17日（火） 東京・中野サンプラザホール
・1995年10月18日（水） 神奈川・クラブチッタ
・1995年10月20日（金） 福岡・クロッシングホール
・1995年10月22日（日） 長野・松本社会文化会館
・1995年10月23日（月） 神奈川・クラブチッタ
・1995年10月25日（水） 北海道・ザナドゥ
・1995年10月27日（金） 愛知・ダイアモンドホール
・1995年10月28日（土） 神奈川・クラブチッタ
・1995年10月29日（日） 神奈川・クラブチッタ
・1995年11月01日（水） 大阪・IMPホール
・1995年11月02日（木） 大阪・IMPホール

1994年

Acid Eaters Tour

1993年12月01日リリース、13枚目のアルバム「Acid Eaters」のツアー

・1994年02月02日（水） 神奈川・クラブチッタ
・1994年02月03日（木） 神奈川・クラブチッタ
・1994年02月05日（土） 福岡・つくし会館
・1994年02月06日（日） 大阪・IMPホール
・1994年02月07日（月） 愛知・ダイアモンドホール
・1994年02月09日（水） 神奈川・クラブチッタ
・1994年02月10日（木） 神奈川・クラブチッタ
・1994年02月11日（金） 神奈川・クラブチッタ

1993年

Mondo Bizarro Tour

1992年09月01日リリース、12枚目のアルバム「Mondo Bizarro」のツアー

・1993年01月09日（土） 東京・中野サンプラザホール
・1993年01月10日（日） 神奈川・クラブチッタ
・1993年01月11日（月） 東京・メルパルクホール
・1993年01月12日（火） 東京・メルパルクホール
・1993年01月14日（木） 愛知・ダイアモンドホール
・1993年01月15日（金） 愛知・ダイアモンドホール
・1993年01月17日（日） 大阪・IMPホール
・1993年01月18日（月） 大阪・IMPホール

1991年

Brain Drain Tour

・1991年02月05日（火） 神奈川・クラブチッタ
・1991年02月06日（水） 東京・浅草常盤座
・1991年02月07日（木） 東京・浅草常盤座

1990年

Brain Drain Tour

1989年05月23日リリース、11枚目のアルバム「Brain Drain」のツアー

・1990年09月03日（月） 大阪・モーダホール
・1990年09月04日（火） 愛知・クラブクアトロ
・1990年09月05日（水） 神奈川・クラブチッタ
・1990年09月06日（木） 神奈川・クラブチッタ
・1990年09月08日（土） 愛知・クラブクアトロ
・1990年09月09日（日） 愛知・クラブクアトロ
・1990年09月10日（月） 大阪・モーダホール
・1990年09月11日（火） 大阪・モーダホール
・1990年09月13日（木） 神奈川・クラブチッタ
・1990年09月14日（金） 神奈川・クラブチッタ
・1990年09月15日（土） 神奈川・クラブチッタ
・1990年09月16日（日） 神奈川・クラブチッタ

1988年

Halfway to Sanity Tour

1987年09月15日リリース、10枚目のアルバム「Halfway to Sanity」のツアー

・1988年10月24日（月） 東京・中野サンプラザホール
・1988年10月25日（火） 東京・中野サンプラザホール
・1988年10月26日（水） 兵庫・フィッシュダンスホール
・1988年10月27日（木） 大阪・御堂会館
・1988年10月28日（金） 東京・MZA有明

1980年

End of the Century Tour

1980年02月04日リリース、5枚目のアルバム「End of the Century」のツアー

・1980年06月27日（金） 東京・西武劇場
・1980年06月28日（土） 東京・西武劇場
・1980年06月29日（日） 東京・西武劇場
・1980年07月01日（火） 愛知・雲竜会館
・1980年07月02日（水） 京都・京都会館別館ホール
・1980年07月03日（木） 大阪・スタジオあひる
・1980年07月04日（金） 福岡・大博多ホール

イギリス発の伝説的パンクバンド【THE CLASH】は、1976年にロンドンで結成され、政治性の高い歌詞とパンクにとどまらない多彩な音楽性で一時代を築いた存在。バンド名は新聞の見出しから着想を得た“Clash（衝突）”に由来し、社会への反抗心を象徴している。代表作「London Calling」は音楽史に名を残す傑作で、レゲエやロカビリーを取り入れた革新性も高く評価された。フロントマンのジョー・ストラマーは、鋭いメッセージ性と人間性で多くのフォロワーを生んだが、2002年に他界。2007年には彼を描いたドキュメンタリー映画『ジョー・ストラマー：ザ・フューチャー・イズ・アンリトゥン』が制作され、アカデミー賞でも注目された。バンドとしての活動は1985年11月23日に解散を発表しており、現在は再結成の予定もない。唯一の来日は1982年のみだったが、その伝説的なパフォーマンスは映像作品として語り継がれている。現在もその影響力は世界中のアーティストやリスナーの中に生き続けている。

Japan Tour 1982

1979年リリース、3枚目のアルバム「London Calling」のツアー

・1982年01月24日（日） 東京・渋谷公会堂
・1982年01月25日（月） 大阪・大阪フェスティバルホール
・1982年01月27日（水） 東京・中野サンプラザ
・1982年01月28日（木） 東京・中野サンプラザ
・1982年01月29日（金） 東京・中野サンプラザ
・1982年01月30日（土） 東京・新宿厚生年金会館（昼公演）
・1982年01月30日（土） 東京・新宿厚生年金会館（夜公演）
・1982年02月01日（月） 東京・中野サンプラザ
・1982年02月02日（火） 大阪・大阪フェスティバルホール